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VELOゲル入り穴あきサドルと角度調整可能シートピラーでおしりの痛みが解決方法

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しかし、ケツというかいたい。



パッドを入れるいみがわからない、そこまでしてなにがいいのか


ということであり、けっしてカジュアル性がないと意味が無い


だから、いい。普通の格好で乗れることがだいじだ、しかし、わかものはつよい、どうしても無理だろっていう標準の安い椅子にぺらぺら制服ですわる、あれはおかしい、どうしても、


さて、はて、年とともによわりゆくもの



そこで



チャリが快適であるための条件は2つだけだ



1。サドルの快適性


2.ブレーキの快適性



以上。




ブレーキは前後フルブレーキで1m以内で止まること。




サドルは数時間乗っても、気持ち悪くならないこと。


人間、耐えることを我慢していると気持ち悪くなる、これがチャリという勘違い、


ケツは気合と精神力で治ると思っている勘違い


そんなわけがない、物理的に無理、鍛える場所じゃない、きたえたらおかしい



さて、


ブレーキは本当に重要だ。


Vブレーキがはやりで、ロードにも使っているものもあるが、


2本のネジでとめるわけで、キャリパーは1本、言うまでもない、



ところで、こいつが効きが悪いのがあって、直した。


後ろVブレーキだけかたくてききづらい。


なぜか?


ワイヤーがー縮まって限界でしまるようになっていて、もう、くっつく寸前。


だから、ブレーキシューの金物を入れ替えて、クリアランスをつめていく。



これだとワイヤーを貼り直す必要がある。


これを公園でおこない、天気が良くて最高。だが寒い、大寒波、史上空前、100年に一度の大寒波がきていて、こごえそう。


測光で逃げたが、ひえきった。


あまりにひえたので快適さ



なんもかんがえるよゆうも余韻にひたる余裕もなく、気がつけば1.4時刊時も作業していた。

30分のチャリなのに、これほどメンテか、マイナスだな。



だが、店に頼んでもやってくれない、他のことやられるからむり、こういう完璧な調整をしてくれるちゃり屋があればいいのにない、だから自分でやる。


こういう人が家のチャリを全部管理すればいいのにな、






そう、vぶれーきは開いている方がよく効く。


ワイヤーを詰め過ぎるときかない。

逆にゼンリンなんかは、シマノにしていたら、効きすぎてジャックナイフが起きやすいので、こわいから、


輪っかを入れ替えて、クリアランスをちいさいめにする。


複雑だ、これほどまでに、微調整とは、



そして、左右片効き調整、レバー遊び直し、



などなど、ご肯定以上のことがある、これサービスで一人前の整備士がやるとかありえん、


時間売上御六千円とか挙げるという、


勘違いは1万とかとるらしいが、


とりあ、こういう業界ですきだからって整備士になろうなんて、お金が欲しくないならやればいい、


お金が欲しくてお金を得るために仕事をするなら、もうかる仕事をさがさなければいけない、ビジネスモデルが破綻しているところへ雇用労働者として入っても、損するだけだ、



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